“SF小説書きに30のお題”「24 - ミュータント」を題材にした話。
不思議な体質を持つ学校の先生。

“SF小説書きに30のお題”「20 - サイボーグ」を題材にした話。
あえて姿を変える事を拒む奇形の人物。
短編文化祭Aジャンル参加作。

“なんでもありな１００のお題”「001．紫煙」を題材にした話。
先代の遺言で古本屋を継ぐ事になった青年のボヤキ。

青年が体験したちょっと奇妙な話。

“なんでもありな１００のお題”「032．魂の在り処」を題材にした話。
とある歴史上の人物の生まれ変わりを自称する者と、その話を聞く青年。
史実と異なる部分がある事を納得した上でお読み下さい。
第５話更新。

“なんでもありな１００のお題”「043．Ｎａｓｔｙ」を題材にした話。
いじめられている“私”は、手品師の格好をした青年から代償と引き換えに望むものを消すと言う取引を持ち掛けられた。
“習作企画　千夜幾夜”第２回に提出した話。

“なんでもありな１００のお題”「033．ティーンエイジドリーム」を題材にした話。
入学式の新入生挨拶で“絶望”について語り出した生徒のなりたかったもの。
“覆面作家企画３“冬””に提出した話の修正版。

“なんでもありな１００のお題”「041．届く所」を題材にした話。
星がよく見える事自体が皮肉な状況でおとめ座を探す俺。
“覆面作家企画２”に提出した話の加筆修正版。

“SF小説書きに30のお題”「07 - 記憶容量」を題材にした話。
幾ら記憶をバックアップ出来たとしても、うっかり者はいなくならない。
“Web小説読書室”の自推枠で感想を書いて頂きました。→感想直通

“なんでもありな１００のお題”「087．ＣＯＭＥ　ＯＮ　ＤＪ！」を題材にした話。
ステージに上がろうとしたDJが次の瞬間立っていた場所は。

“なんでもありな１００のお題”「008．憂鬱」を題材にした話。
博士の発明品と青年。
短編文化祭Bジャンル参加作。

“なんでもありな１００のお題”「082．消えた足跡」を題材にした話。
あるロックボーカリストの死にまつわる謎。

“なんでもありな１００のお題”「063．拳を振り上げろ」を題材にした話。
古老の語る伝説と歴史の矛盾。